彩り豊かな私たちの毎日。
どんな多忙な毎日にも
柔軟に馴染んでくれる靴があると、
こんなにも自由になれるなんて。
多くの方に愛され
累計3,000足を販売したシューズに寄せられた
たくさんの嬉しい声から
“こんなシーンで履きたい!”瞬間をご紹介します。※(累計足数は2022.6月末時点)

ニット・洗える・驚きの軽さ
この不思議な靴の正体は?

ニット・洗える・驚きの軽さ
この不思議な靴の正体は?

まず手に取った時の軽さに驚き、足を入れた時の優しさに嬉しくなる。サステナブルな素材で編み立てた新感覚のニットシューズ「steppi(ステッピ)」は、足の形に馴染む柔らかさと、汚れや水濡れにも強い撥水加工。そして片足卵二個分という驚きの軽さ!そして靴の手入れとしては驚きのお洗濯ネットに入れて、洗濯機で洗えるという簡単さ。※「手洗いコース」

「steppi(ステッピ)」はフィンランド語でタップダンスを意味する名前。2年をかけて開発され、発売から4か月、多くの方に愛され、この夏新色のグリーン・イエロー・パープルが登場しました。

水遊びの日も!
「水を弾く」不思議!

スタイリングに軽やかさが出る「白い靴」は汚れへの心配がつきもの。ましてやアクティブな日には避けたくなるけれど、「steppi」なら怖くない!夏のアクティブシーンに新しい選択肢。

糸自体に撥水加工を施し、縫製する際のミシン糸にも同様の加工があるから、こんなにも水を弾きます。

リラックスしたい日
楽しい予定の日に「軽い靴」

まもなく訪れるバカンスシーズンをストレスなく楽しむための靴選び。その軽さで足の疲れが気にならなさすぎて、危うく履いていない感覚にも?!アクセントカラーで主張は忘れずに。

片足わずか120g。ソールも軽量素材で、かさばらず旅行の際に履き替え用に持ち運ぶのもおすすめ。

楽だけじゃNG
私をきれいに見せる「シルエット」

楽な靴は色々あるし、それだけでは選ばない。少しドレスアップしたい日にも寄り添う美しいポインテッドトゥでディナーシーンにも映える一足。華やかなパープルはこの先秋の装いにも美しく馴染む。

お仕事の日の私にも
足に「馴染む」頼れるパートナー

集中したい日、頑張る日。ストレスなく支えてくれる「steppi」。プレーンなデザインの黒は、シーンを選ばず大人の毎日に合うし、その履き心地は在宅ワークの時のルームシューズを思い出させるほど。

靴のアッパー部分はニットで柔らかくどんな足の形も包み込むようにフィット。「パンプスって痛いのを我慢するもの」ではなくなりました。

いつも清潔
「洗濯機洗い」でキレイが続く

雨に降られた後の靴、たくさん歩いた後の靴のケアは目をつむってきたことも。ランドリーバッグ(別売)に入れて、手洗いコースでポン!そのまま陰干しでニオイも汚れもリセット完了。

このパンプスは素足で履いてもらうと心地よさがもっとわかる。いつもきれいでいたい方に簡単お手入れを叶えました。※コインランドリーでは、「靴専用洗濯機」をご使用ください。
※乾燥機は使用できません。陰干しでお願いします。

撮影協力:フレディ レック・ウォッシュサロン トーキョー

優しい一歩を
「サステナブル」と心地よさの両立

たくさんのタスクをこなした今日は荷物がたくさん。そんな日の夕方もクッション性高いソールが支えてくれる。サステナブル素材配合の靴は私にも環境にも優しいらしい。

アッパー部分は使用済ペットボトルやプラスチック廃材をリサイクルした糸を使用。アウトソールも中敷きもリサイクル素材配合です。

ファッション業界人もハマってる?!
ステッピは忙しい毎日にぴったりです

履いていくと、それどこの?
履かせて! が絶えないんです。

ONWARD CROSSET MAGのコーディネート組で初めて見た日に「コレ欲しい!」と一目惚れした「steppi」。とにかく軽くて柔らかい履き心地、夏でも蒸れにくい素材感で愛用しています。雑誌の編集部に打ち合わせなどで行くと、いろんな方に「何それ?」と聞かれて、履いてみたいとみんなに言われます。私は外反母趾気味なのですが、そこを優しく包んでくれるから、撮影やリースで立ちっぱなしの日もついつい選んでしまいますね!

スタイリスト 渡邉恵子さん

人気雑誌などで活躍するスタイリスト。リアルかつ大人が一歩チャレンジしたくなるコーディネートに支持が高くONWARD CROSSET MAGでも多数の記事を手掛ける。キレのあるスタイリングと撮影の空気を和らげる温かい人柄に、撮影スタッフのファンも多くすぐにまた会いたくなる方。

履き心地はスニーカー。
見た目はパンプス。
どちらも兼ね備える魅力。

私はパンプスを履くときに素足で履くのは抵抗があるので、いつもソックスを合わせていました。このニットで出来た「steppi」を試しに素足で履いてみたら「何これ!気持ちいい!」と感動!まるで靴下のような肌触りと柔らかさで。幅広甲高の足なので、ジャストを探すのが難しいけれど、靴ずれもなくぴったりフィットしたのも驚きでした。少し馴染むのでサイズはジャストで選ぶのが良いと思います。夕方の足のむくみも気になりにくいし、疲れないパンプスってなかなかない。とても気に入っています。

ONWARD CROSSET MAG 編集長溝手 順子

1974年生まれ。2001年、主婦の友社に入社。女性ファッション誌『mina』『Ray』で編集長を歴任し、自身の産休・育休を経て、マタニティ&育児誌及び公式webサイトの編集長に。その後、IT系スタートアップ企業にてヘアケア系webメディアの編集長に就任する。独立後は雑誌とwebの両軸でカタログ、広告を中心に編集やディレクションに携わる。プライベートでは1児の母。

週3回履いています。
息子の上靴と一緒に
週末の洗濯は習慣に。

夏の足元事情はみんな密やかに抱えていると思いますが、なんといっても汗とニオイは気になります。なので、夏はパンプスから遠ざかっていたのですが この靴は洗える!ということで購入。軽く水洗いしてから洗濯用ネットに入れて、手洗いコースで洗っています。靴本体もインソールもピッカピカになって感動!手軽だし気持ちも晴れ晴れするので、週末息子の上履きと一緒に洗うのが習慣になりました。

ONWARD CROSSET MAG 編集野村 美奈子

1983年生まれ。「23区」などでPR/販促業務を経験し、2021年より「ONWARD CROSSET MAG」の編集担当に。夏からランニングにハマり、日々健康意識が高まりつつあるアラフォー母。

立ち仕事の友人にギフトも。
自分が本当にいいと思える
からおすすめしたくなる。

本当に画期的な靴だと思います!軽くて、ニットで伸びるから痛くなくて、しかも洗えるなんて。ブランドローンチした展示会では、媒体関係者の皆さんに大好評でした。足の疲れが軽減されてストレスフリーなこの靴の良さを教えてあげたくて、立ち仕事の多い医療従事者の友人にプレゼントしたら、とても喜ばれました。ステッピならいろんな足の形に馴染むからサイズの心配も少なく、贈り物もしやすいです。

UNFILOマーケティングPR山田 愛子

UNFILOの企画から販促PRなどを手掛ける。自身が良いと思えるものを追求し、ユーザー目線での企画を生みだすこだわりの強さはピカイチ。毎日をハツラツと走り抜ける小学生男子ママ。

steppi初の柄アイテムが登場!
秋冬まで楽しめる、
今年注目のゼブラ&レオパード柄を
オンワード・クローゼット限定で
予約受付中!

Photo model : Tsutomu Shiroki(Peace Monkey)
Photo still : Yoshito Ishizawa
Styling : Keiko Watanabe(KIND)
Hair&Make : Akemi Kibe(Peace Monkey)
Model : Ryoko Tanami (iNCENT)
Design : Tomohiro Muraoka(UTAR inc.)