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名店の味を自宅でも、美味しいケーキをお取り寄せ!

オンワードマグONWARD MAG

ちょっとした贈りものやご褒美スィーツでプチ贅沢を!
代官山の名店「KASHIYAMA DAIKANYAMA」で人気の、バスクチーズケーキと瀬戸内レモンケーキをご紹介いたします。

人気NO.1看板スィーツ!
バスクチーズケーキ
¥4,410 (税・送料込)

人気NO.1看板スィーツ!
バスクチーズケーキ
¥4,410 (税・送料込)

こんがり焦げ目がついた表面をスプーンですくうと、とろりと滑らかなクリームチーズに思わずにんまり。ベイクドでもレアでもない、バスクチーズケーキはその両者のいいとこ取りをしたような、何とも贅沢なスィーツです。
濃厚でコク深いチーズの味と柔らかな食感を引き立たせるには、電子レンジで温めるのがオススメ。逆に、冷やして食べれば口内の温度で徐々にケーキが溶けていく過程が味わえる醍醐味も。よりさっぱりと、生地に練り込まれた瀬戸内レモンの風味を感じることができます。ぜひ付属の自家製レモンジャムで爽やかさを添えて、味の変化もお楽しみください。

>>「バスクチーズケーキ 4個入」詳しくはこちら
焼きたてのふっくら感を、冷凍でご自宅へお届け
シェフのこだわりをインタビュー!
KASHIYAMA DAIKANYAMAは、B1階にCAFE、4階にはフランス語で“丘”を表すレストラン『COTEAU.』、5階にBARがある複合型施設です。館内の飲食コンテンツを監修するのは、完全紹介制レストラン『SUGALABO』を主宰する須賀洋介氏。4階のレストラン『COTEAU.』のシェフを務めるのは、修行時代からの盟友である松田歩氏。
  • シェフ 松田 歩さんが語る
    KASHIYAMA DAIKANYAMA
    シグネチャースイーツの誕生

  • 甘く芳醇な香りと、とろけるような
    口当たりが魅力のバスクチーズケーキ

瀬戸内レモンのパウンドケーキ
¥4,593(税・送料込)

瀬戸内レモンのパウンドケーキ
¥4,593(税・送料込)

シンプルながらも洗練された雰囲気のなかに、どこかほっこりとした懐かしさの漂うパウンドケーキ。昔ながらの製法で、生地はきめ細かく目が詰まっていますが、全くパサつかずしっとりとした味わいです。口に含んだ瞬間に感じるのは、ふわっと香るレモンの心地よい酸味とまろやかな甘み。その絶妙なバランスは、瀬戸内の太陽をたっぷり浴びて育った希少なレモンのゼストに、上質な蜂蜜をたっぷり加えて焼き上げることで保たれています。仕上げにはホワイトチョコレートを優しくコーティングし、さらにほんのりと甘さをプラスしています。

>>「瀬戸内レモンのパウンドケーキ 2本入り」詳しくはこちら

パティシエが毎朝手作りする、1日30個限定のケーキ
「このパウンドケーキは、須賀さんもお気に入りですね」と松田氏は笑顔を浮かべました。元々は『SUGALABO』で、来て下さったお客様に手土産として渡していたというパウンドケーキ。KASHIYAMA DAIKANYAMAオープンを機に初めて商品として販売することになったと言います。
  • 産地や生産者にこだわった
    季節のスイーツを作りたい

  • 「簡単だからこそテクニックが大事」

『COTEAU.』シェフ 松田 歩

1974年アメリカ・ロサンゼルス州生まれ。
幼少期から料理人を志し、1997年に渡仏。パリのミシュラン二ツ星店『ル・グラン・ヴェフール』を始め数々の名店で研鑽を積んだのち、2001年に渡米。ニューヨークを代表するフレンチシェフ、ダニエル・ブリュー氏の構える『ダニエル』に3年間在籍し、ラスベガスの新店立ち上げに携わる。さらに2年後の2005年、『ガストロノミー ジョエル・ロブション』のラスベガス新店の立ち上げに引き続き翌年のニューヨーク新店立ち上げの際、須賀洋介氏と出会う。2014年、モナコに渡りロブション氏が手掛けるフレンチ和食『Yoshi』へ。その後『ザ・フォーシーズンズ レストラン』料理長などを歴任。須賀氏との交流はロブションを離れてからも続いており、2019年のKASHIYAMA DAIKANYAMA、ひいては『COTEAU.』オープンに際し須賀氏から声を掛けられて帰国、立ち上げメンバーとして参加し現在に至る。
  • INFORMATION

ACCESS
東急東横線「代官山駅」より徒歩5分
東急トランセ「渋谷駅」→「代官山町」より徒歩2分
JR山手線「渋谷駅」より車で5分